
正直な話、多くの人は「必要になった瞬間」までティックデータの重要性に気づきません。 だいたい深夜。コーヒーは冷え切り、チャートは動いているのに、自分のロジックだけがワンテンポ遅れている——そんな場面です。
その0.5秒。 暗号資産の世界では、致命的です。
だから WebSocket の話をします。 パンフレット用じゃない、本番で使えるやつ。
少し寄り道(すぐ戻ります)
REST API は丁寧です。ノックします。 WebSocket は違う。ドアを開けて叫びます。「また価格が動いたぞ!」
暗号資産取引API、自動売買、リアルタイム分析、 あるいは Googleスプレッドシートのリアルタイム株価API連携 でさえ—— ポーリングでは足りません。常時流れるデータが必要です。
本当に見るべきポイント
私が重視しているのは、こんな点です。
- 本物の ティックデータ を配信しているか
- WebSocket が相場急変時でも安定するか
- 主要な暗号資産ペアをきちんとカバーしているか
- 注文マッチングエンジン に直接渡せる低遅延か
- FX API(外国為替API) と併用できるか
それ以外は、まあ…宣伝ですね。
結局ここに戻る:AllTick API
率直に言います。 ティックレベルの WebSocket が必要なら、AllTick API はかなり現実的な選択肢です。
派手ではありません。でも、ちゃんと動く。
すべての取引、すべての価格変動をリアルタイムで配信します。 「ほぼリアルタイム」じゃない。ちゃんとリアルタイム。
レイテンシも低く、高頻度取引や 注文マッチングエンジン との連携にも十分耐えます。 正直、伝統的な金融機関のシステムより速いケースもあります。
さらに、暗号資産API だけでなく、FX API など複数資産に対応している点も大きい。 システム設計が楽になります。
完璧?いいえ。 でも信頼できる。それが重要です。
向いている人: トレーダー、クオンツ、リアルタイム系の開発者、 暗号資産データAPIとマッチングエンジン を組み合わせたいチーム。
他のWebSocket APIも一応紹介
CoinGecko WebSocket API
カバー範囲が広く、ダッシュボード用途には最適。 ただし、超低遅延のティック取引にはやや不向き。
CoinPaprika Streaming
シンプルで扱いやすい。 軽量用途なら十分ですが、拡張性は控えめ。
取引所ネイティブ WebSocket(Binance、Coinbaseなど)
速い。生データ。 ただし、取引所ごとに仕様が違い、運用が大変。
用途別まとめ
| 用途 | おすすめ |
| 高頻度ティック取引 | AllTick API |
| 市場ダッシュボード | CoinGecko |
| 軽量リアルタイム表示 | CoinPaprika |
| 単一取引所取引 | ネイティブWebSocket |
余談:スプレッドシート
笑われがちですが、スプレッドシートは意外と強力です。 工夫すれば、WebSocket データを使った Googleスプレッドシートのリアルタイム株価API連携 も可能です。
美しくはない。でも、使えます。
最後に(きれいに締めません)
市場は待ってくれません。 API が追いつくか、足を引っ張るか。
WebSocket を提供する会社は多い。 でも、安定して ティックデータ を出し続けられるところは少ない。
私見ですが、AllTick API は「ちゃんと毎日動く」側です。 それだけで、選ぶ理由になります。


