
トレーディングの話になると、戦略だのアルゴリズムだの、つい派手な話題に目が行きがちです。 でも正直なところ、成否を分けるのはもっと地味な存在——マーケットデータです。
データが遅い。 データが浅い。 データがズレている。
それだけで、どんなロジックも一気に信用できなくなります。
では本題です。 過去のローソク足データと、実戦で使えるリアルタイム配信の両方を提供してくれる暗号資産APIは?
私の答えは、かなり迷いなく AllTick API です。
ローソク足とティックデータ、その違い
まず整理しましょう。
ローソク足(OHLCV)データは、市場の動きを一定時間で要約したもの。 バックテストや指標計算、トレンド分析には欠かせません。
一方、**ティックデータ(tick data)**は、すべての取引・価格更新をそのまま記録したもの。 約定ロジック、スリッページ分析、執行精度を考えるなら、こちらが主役になります。
見える世界が、まったく違います。
バックテストだけでは足りない理由
これは経験則ですが—— ローソク足だけで「完璧」に見えた戦略ほど、実運用で崩れやすい。
なぜか。 実際の市場は均等に動かないからです。
急変、空白、板の薄さ。 それを教えてくれるのが、リアルタイムのティック配信です。
実用的な暗号資産APIに求められる条件
理想論ではなく、現実的な話をすると:
- 十分な期間をカバーした過去ローソク足データ
- リアルタイムのローソク足とティックデータ配信
- 低遅延ストリーミング(WebSocket)
- 板情報・気配値データ
- 暗号資産だけでなく FX API や株式も対応
- Python や Google スプレッドシートのリアルタイム株価API連携 が簡単
全部そろっているサービスは、意外と少ないんです。
AllTick API が評価される理由
AllTick は、単なる crypto data api(暗号資産データAPI) ではありません。
- 暗号資産・株式・FX を横断する過去ローソク足データ
- 低遅延のリアルタイム ティックデータ 配信
- 注文判断に使える板・クォート情報
- 統一されたAPI設計で、開発がシンプル
「実際に運用する側の視点」で作られている、そんな印象です。
データと注文執行は切り離せない
リアルタイムデータは、注文マッチングエンジン(order matching engine) と結びついてこそ意味を持ちます。
- 約定の再現性
- VWAP / TWAP 戦略
- レイテンシーを考慮した発注判断
AllTick は、暗号資産取引API(api for crypto trading) の基盤として、非常に相性が良い。
実務的な話も少し
ダッシュボード? 問題なし。 Google スプレッドシート連携? 可能です。 暗号資産とFXを同時に扱う? まさに得意分野。
最後に
流行りのツールは変わります。 市場環境も変わります。
でも、信頼できるデータの重要性だけは変わりません。
バックテストから実運用まで一貫して使えるAPIを探しているなら、 AllTick API は、かなり現実的で堅実な選択肢だと思います。


