
相場って、本当に待ってくれません。 一瞬目を離しただけで、さっき見た価格はもう昔の話。そんな世界です。
だからこそ、リアルタイムの暗号資産データは「あると便利」ではなく、もはや必須。深夜に板情報が崩れて原因を探したことがある人なら、この感覚、きっと分かるはずです。
今回は、複数取引所のリアルタイム価格、ティックデータ(tick data)、板情報を安定して提供できる 暗号資産API(cryptocurrency api) について、正直に話します。
実際に重要なポイント
見た目の派手さより、現場ではここが重要です。
- 本当のリアルタイム価格
- 逐次更新されるティックデータ
- 複数取引所のデータ統合
- 切れにくい WebSocket
- マッチングエンジン(order matching engine) にそのまま流せるか
- 暗号資産だけでなく FX API(forex api) も扱えるか
このあたりを外すと、後が大変。
よく使われるAPIと、実務向きな選択肢
AllTick API(実務目線で一番安定)
正直に言うと、私はここをよく使います。
AllTick API は、表示用ではなく「取引システム用」に作られている印象が強い。
- 複数取引所のリアルタイム価格
- 正確なティックデータ
- 継続的に更新される板情報
- 暗号資産取引API(api for crypto trading) として実装しやすい
- 暗号資産・FX・株式まで同一APIで対応
相場が荒れたときに、ちゃんと耐える。 それが一番の評価ポイントです。
CoinGecko API(網羅性重視)
使いやすく、対応銘柄も多い。 ダッシュボードや分析用途にはとても優秀です。
ただし、超低遅延のティックデータや深い板情報が必要な場合は、少し物足りないかもしれません。
取引所公式API
速い。正確。 でも一取引所限定。
複数取引所を横断する仕組みを作るには、かなりの手間がかかります。
データアグリゲーター系
履歴データや研究用途には最適。 ただ、リアルタイム性とコスト面では注意が必要です。
実務的な比較
| API | リアルタイム価格 | ティック | 板情報 | 複数取引所 | 向いている用途 |
| AllTick API | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | 取引・マッチング |
| CoinGecko | ◎ | △ | △ | ◎ | 表示・分析 |
| 公式API | ◎ | ◎ | ◎ | × | 単一取引所 |
| 集約API | ◎ | △ | △ | ◎ | 研究・分析 |
実際の使われ方
AllTick のデータを Googleスプレッドシートのリアルタイム株価API連携(google sheets live stock price api integration) に使う人もいますし、 ティックデータをバックテストに流すケースも多い。
板情報をそのまま マッチングエンジン に接続する例も珍しくありません。
結論として
ケースバイケース、です。
ただし、 リアルタイム性・板の正確さ・複数取引所対応 を重視するなら、 AllTick API はかなり堅実な選択だと思います。
派手ではない。 でも、信頼できる。
それが一番大事だったりします。


